物販アフィリエイトと情報商材アフィリエイトのメリット・デメリット・初心者の注意点

物販アフィリエイト情報商材アフィリエイトのどちらがいいのか。

これは誰もが悩んだことのあることだと思います。

このふたつのメリット、デメリット、そして初心者が注意するべきことや選択基準などを今回はお話いたします。

とことん情報を網羅したので結構なボリュームの記事になっています^^;

結論を待ちきれない方は一気に最後まで飛んでください

物販アフィリエイトのメリット

物販アフィリエイトのメリット
  1. 成約しやすい(商品自体にブランド力がある、商品がイメージし易い、安いまたは無料のものがある)
  2. アフィリエイト出来る商品が多い(アフィリエイト市場の多くは物販)
  3. あなたが知識を持っているジャンルや商品が多い(記事が書きやすい)
  4. サイトを量産しやすい(商品に関する情報だけでも成立する)
  5. アフィリエイターとの交流が行いやすい
  6. 実績が必要ない
  7. グーグルアドセンスを同時に利用出来る
  8. リピート購入の可能性がある

成約しやすい(商品自体にブランド力がある、商品がイメージし易い、安いまたは無料のものがある)

初心者にとって物販アフィリエイトの最大のメリットは商品自体にブランド力、知名度があるため成約しやすいということでしょう。タレントを使ってコマーシャルしているのも物販ですよね。

既に商品を知っているユーザーが商品情報や体験談を求めてネットで調べたときに、あなたの実体験ブログがあればそれだけで役に立ち、いきなり成約ということもよくあります。

口コミも誰もが知りたい情報ですよね。口コミの情報だけでサイトを作り、大きく稼いでいるアフィリエイターもたくさんいます。

また物販にはお試しセットだったり、無料体験や無料見積もり、転職や出会い系のメンバー登録など、ユーザーがお金を払うこと無く購入できる商品やサービスがたくさんあります。

あなたも引っ越し見積もりや中古車査定、エステや英会話の体験などタダならやってみようかと思うサービスがあるのではないでしょうか。

広告主は見積もりや無料体験などで知ってもらい、そこからある程度の比率で本契約に結びつけて利益を上げているので無料でもアフィリエイト報酬が発生する仕組みになっています。

このように知名度や無料など、購入の敷居が低いのが物販のアフィリエイトのメリットです。

アフィリエイト出来る商品が多い(アフィリエイト市場の多くは物販)

物販はとにかく選べる商品やサービスが多いです。逆に迷ってしまって選びきれないぐらいではないでしょうか。

アフィリエイト市場はどんどん拡大していますが、その多くは物販になります。
ご存知のとおり消費者がテレビや新聞から離れていっており、ネットで情報を仕入れる人が増えているので企業はネットでの知名度を上げようと必死です。

またアフィリエイトは成果報酬型ですので、企業に利益があるときしか広告料を支払う必要がありません。これまでテレビや新聞などに広告費を払っていた企業がどんどんアフィリエイトに参入してきています。

そのため私たちが普段使っている商品やサービスはアフィリエイト出来るものが多くなっているんです。

あなたが知識を持っているジャンルや商品が多い(記事が書きやすい)

私たちが普段使っている商品やサービスがアフィリエイト出来るということは、その知識や実体験がすでにあるものが多いということでもあります。

知識や実体験があり、お家にその商品があるのですからアフィリエイトで行う作業のほとんどである記事作成がスムーズです。

好きな商品のことならいくらでも書けると思いません?

初心者にとってアフィリエイトで記事を書くことはハードルが高く感じるかもしれませんが、あなたの使っている商品の実体験や使っている理由をお友達にいつも話していることを文字にする感覚であればやりやすいと思えるのではないでしょうか。

アフィリエイトは特別な知識や高い学力が必要ではなく、商品の良さをどれだけ上手に伝えることが出来るかが勝負の分かれ目になりますよ。

サイトを量産しやすい(商品に関する情報だけでも成立する)

物販はひとつの商品についてサイト内で記事にすることでアフィリエイトすることも可能です。

例えば〇〇英会話無料体験レッスンならメリット、デメリット、講師、予約方法、予習方法、キャンペーンなどについてそれぞれ記事にしていくことでその〇〇英会話についてのサイトが完成してしまいます。

そこにユーザーの求めている情報が分かりやすく説明されていれば、そこから報酬が発生します。

英会話の知識や体験レッスンを受けた経験があるならそこから別の英会話スクールのサイトを作ることも簡単に出来るのではないでしょうか。

このようにアフィリエイトする商品を決めてその商品についてのサイトを作り、量産していくことで報酬を拡大させやすいのも物販の大きなメリットですね。

アフィリエイターとの交流が行いやすい

物販をやっているとASPのイベントや勉強会などがあり、他のアフィリエイターとの情報交換などをするチャンスがあります。

また情報商材アフィリエイトに比べてクリーンなイメージ(?)がありますのでSNSなどで「こんなブログを書いてます」というような拡散狙いの情報発信もスマートにやることが可能です。

実績が必要ない

物販アフィリエイトは商品の知識や体験を伝えることが出来ればよく、あなたがアフィリエイトで稼いでいるかどうかは関係ありません。

逆に言えば物販で売れるかどうかはあなたの実績に関係なく、そのサイトやブログの良し悪しにかかっているとも言えますね。

グーグルアドセンスを同時に利用出来る

サイト内では役に立つ記事をいくつか書いていくことになりますが、その記事にはアドセンス広告を貼ることが出来ます。

もし成約しなくても、アドセンス広告をクリックしてもらえれば小さい金額にはなりますが報酬が発生するのでその報酬だけでなく、モチベーションの維持にも役立ちます。

グーグルの方針として情報商材アフィリエイトについてはグレーですが、やらないほうがいいと考えるのが大半の意見です。(ブログのテーマと合わないということもあります。)

リピート購入の可能性がある

商品やサービスの中には定期購入や月額会員登録による継続的な報酬が発生するアフィリエイト広告が数多くあります。

またそれらは初回無料や初回半額などになっていて、お客様が買いやすいだけでなく、アフィリエイターがその商品を安く仕入れたり経験出来るようにもなっています。(これは私の勝手な解釈ですが)

物販アフィリエイトのデメリット

物販アフィリエイトのデメリット
  1. 報酬単価が安い
  2. 承認率が不安定
  3. 商品の選定力が必要
  4. サイト型はデザイン力が必要
  5. アクセス数が必要(SEOスキルが必要)
  6. ライティングスキルが必要

報酬単価が安い

物販は売れやすい反面、その報酬単価が低いことがデメリットです。

とは言うものの高額報酬のものもたくさんあり、ライバルも強いですがあなたの経験によっては戦えるジャンルもあるでしょう。

情報商材は報酬単価が高いというメリットもありますが、高いものはライバルが強いということはどのようなビジネスでも同じです。

どちらかと言うとこの比較は金額ではなく報酬率になります。

情報商材は50%ぐらいが報酬率ですので1万円の商品が売れると5千円の報酬になります。物販だとほんの数%程度のものから始まり、高いもので50%があるかないかになってしまいます。

ただし物販には「特別単価」という承認率の条件変更があります。

よく売ってくれているアフィリエイターにご褒美として報酬率条件を格上げしてくれるもので、広告主から提示されたり、自分で交渉したりすることで変更されます。

同じ売上なのに報酬が上がるって、すごいことですよ?

承認率が不安定

これは物販の大きなデメリットになりますのでよく知っておいてください。

アフィリエイトの報酬には発生から確定というプロセスがあります。アフィリエイトリンクを踏んでから商品を購入した時点で「発生」なのですが、そこからある一定の条件を満たさなければ「確定」にならず、報酬がもらえない場合があります。

条件とは「発生」からキャンセルがあったり、キャンセルしなくても規定期間内に利用がなければあなたに報酬が発生しないというようなルールです。

例えば体験レッスンの申し込みから○○日以内に訪問、カード申し込みから〇〇日以内に○万円カード利用などです。

発生に対する確定の割合を承認率と呼んでいます。

これらのルールには広告主ごとにグレーというか、わかりにくい(わかりにくくしている?)部分があるので提携する広告主ごとに大きな差が出ます。

客はたくさん広告主へ流しているのにほとんど報酬が発生しないということも商品や広告主によってはあります。

「広告主に利用されている」というアフィリエイターの扱いの悪さを感じるのも物販ならでは、です。。

商品の選定力が必要

選べる商品が多いのが物販のメリットですが、その中には売れにくい商品、承認率の悪い商品などもありますので商品を選ぶスキルが必要になります。

売れない商品でサイトを作っても無駄な努力になってしまいますので、なるべく売れる商品を選びたいところですがそれも簡単ではありません。

物販アフィリエイトを選ぶことに悩まなくても、どの商品を売ればいいのかに迷います。物販が初心者向きとは言われますが、その商品の選定力は時間を掛けて磨く必要があります。

サイト型はデザイン力が必要

デザインが必ず重要視されるとは言いませんが、優れたデザインからは信頼性や本気度が伝わります。

デザインの良いサイトがその内容も良いということではなく、デザインにお金を掛けて集客しているのであれば内容もその投資の元を取れる内容になるのが当然です。記事にもプロのライターを使って書かせているサイトも多いですね。

デザインに拘りすぎてはいけませんが、ライバルたちはデザインでも客を話さないような工夫をしていますのである程度の見栄えは必要だと考えて下さい。

ただワードプレスなら最初からある程度のデザインになりますし、ブログ型ならあなたという個性を売りにして共感してもらえる記事を書くことでアフィリエイトは充分成り立ちます。

ブログのような管理人を表に出さないサイト型であれば、ある程度デザインに力を入れるか、そのようなライバルのいない商品やキーワードを狙うしかありません。

アクセス数が必要(SEOスキルが必要)

物販ブログ、物販サイトからの購入は基本的には一見(いちげん)さんです。ネットで調べて、たまたまあなたのサイトに来て、そこから購入して(または購入しないで)二度と訪れない人がほとんどです。

ブログであなたの個性を出してブックマークまでしてもらえるのなら構いませんが、基本的には多くのアクセスを集め、その訪問したときの一発勝負で買ってもらえるかどうかなのが物販アフィリエイトです。

そのため報酬を大きくするためにはアクセスを伸ばすことが大前提になります。

アクセスを伸ばすためにはSEOという検索エンジン対策の知識をしっかり学ぶ必要があります。グーグルで検索したときに上位表示されるような技術を習得するということですね。

ライティングスキルが必要

ライティングスキルは物販アフィリエイトに限った話ではないのですが、たまたま訪れたユーザーが商品の購入を決めるまでは訪れたその時の一発勝負になります。

  • 検索エンジンで表示されたタイトルが読んでみたいタイトルになっているか
  • たどり着いた記事は検索で知りたい情報とマッチしているか
  • その内容は知りたいことを解決出来たか、分かりやすかったか
  • その記事を読んで商品の購入をしたくなったか
これらのことを守りながらユーザーを離すことなく、広告主のセールスページへ誘導しなければなりません。

そのためにはユーザーの興味を惹かなければなりませんし、求めている情報を他のサイトへ行くが必要ないぐらい提供出来なければなりません。さらには商品を買う理由にその場で気付いてもらわなければならないわけです。

しっかりライティングを学ぶことになるので覚悟はしておきましょう。

ブログなどでは素人さが良さに繋がる場合もあるのでライティングが全てではありませんが、これは狙ってやれるものではありません。センスや個性もありますのでまずはライティングの王道を身につけて下さい。

初心者の注意点(物販アフィリエイト)

物販アフィリエイトが初心者向きだとよく言われますが、それは売れやすいジャンルだからではありません。

あなたが既に使ったことのある商品やサービスがあるので、記事が書きやすいですし実感を伝えやすいからなんです。

稼げると聞いて知らない商品やジャンルを選んでしまうと、テクニックや手法をあれこれ考えたところで成約しません。

つまり、

伝えたい商品やサービスがあるのであれば物販があなたにとっての初心者向きジャンルです。

恋愛や株式投資などのノウハウを伝えることが得意なのであれば情報商材のほうがあなたにとって初心者向きだと言えます。

情報商材アフィリエイトの分類

情報商材アフィリエイトのメリット、デメリットをお話する前に、情報商材アフィリエイトの分類について説明しておきたいと思います。

情報商材アフィリエイトという手法はノウハウ系を扱うアフィリエイトです。物販ではないもの、と考えても構いません。

そしてそのノウハウ系の中には「稼ぐ系」とそれ以外があります。

アフィリエイトで稼ぐ方法を情報商材と言うような場合もありますが、それは読者がアフィリエイトでの稼ぎ方を知りたい人向けブログなのでそのように使っているだけです。

正確にはもう少し広い意味になります。

情報商材アフィリエイトのメリット

情報商材アフィリエイトのメリット
  1. 報酬単価が高い
  2. 承認率が高い
  3. ブランディング出来ればひとつのブログで安定して大きく稼げる
  4. アクセス数がそれほど必要ない
  5. 特典で差別化出来る(ASPによる)
  6. 情報発信者としてのビジネスに広げやすい

報酬単価が高い

情報商材アフィリエイトはノウハウを紹介するアフィリエイトです。

その代表的なものは稼げる系(アフィリエイトで稼ぐ、株式投資で稼ぐ、せどりで稼ぐなど)で、恋愛術やダイエット方などに比べるとアフィリエイトで稼ぐ方法が一番広くイメージされていると思います。ここでは全てひっくるめて情報商材アフィリエイトとして話します。

情報商材の最大のメリットは報酬単価が高いことです。率にするとおよそ50%です。1万円の商品を紹介すれば5千円の報酬です。

報酬単価が五千円から一万円は普通ですので、物販アフィリエイトに比べるとかなりの差があります。商品がノウハウであり、形のないPDFファイルなどのデータになることがほとんどですので原価が低いことがその理由です。

承認率が高い

データで納品されることが基本の情報商材は購入と同時に購入者の手元に商品が届きます。そしてノウハウという特性からキャンセルが出来ません。

そのため購入したときに100%報酬の確定となります。先ほどの「発生」と「確定」がほぼ同時だということですね。

銀行振込の場合は購入時には確定されませんが、振り込まれれば即納品ですので振込の確認と同時に報酬が確定されます。

これは物販アフィリエイトにはない大きなメリットです。

ブランディング出来ればひとつのブログで安定して大きく稼げる

ノウハウを扱う情報商材アフィリエイトはユーザーの先生的な立場になり、それがひとつのブランディングになります。

良く言えばファンビジネス、悪く言えば信者ビジネスですね。

管理人独自の情報や経験、主張を発信することで共感するユーザーがその人のファンになり、「その人が勧めるからその商品を買う」という理由で購入します。

そしてメルマガとも相性が良く、一対一でユーザーと交流を深めることでさらにブランディング力は高まり、報酬が大きくなっていきます。

新しい商品を紹介する場合はブログでも行いながら、メールでも直接アナウンスするので高い確率で読んでもらえます。そしてメルマガを継続して読んでいるファン層からはブログだけを読んでいる方よりも多く売れます。

もちろんブランディングやユーザーとのコミュニケーションがあってこそではありますが、ファンが多くついていれば長く安定して稼ぐことが出来ます。

アクセス数がそれほど必要ない

ファンビジネスは顧客を抱え込むビジネスですので、今日訪れて二度と来ない人をターゲットとしていません。

ブログのアクセスは大いに越したことはありませんが、「リスト」と呼ばれる顧客台帳がどんどん増えていくことになりますので物販アフィリエイトに比べるとアクセス数がそこまで重要にはなってきません。

もちろん物販アフィリエイトでもブログ形式で管理人の個性をブランディングすれば同様のスタイルになりますが、ノウハウ系のほうが相性が良いと言えます。

特典で差別化出来る(ASPによる)

ライバルとの差別化として特典を付けるということが可能なのも情報商材アフィリエイトの特徴です。

インフォトップやアドモールなど、情報商材を専門に扱っているASPは特典を許可していますし特典を配布し易いような仕組みも用意してくれています。

オリジナルの特典を作ることであなたから買ってもらえる理由を作れるということですね。(作るのは大変ですけどね)

物販系のASPでは特典は禁止されているので情報商材アフィリエイトのメリットになります。

情報発信者としてのビジネスに広げやすい

ノウハウ系を扱うと必然的にあなたの個性が発揮されていき、情報発信者としてのブランドが築き上げられます。

そうするとあなたの情報がそのまま商品になるので、言ってみれば情報商材を作る側になります。

あなたのノウハウを文書にしてASPに登録して販売することも出来ますし、noteなどのネットサービスで直接販売することも出来ます。

また会員制の有料ブログを作ったり、塾やコンサルティングを行っているアフィリエイターも多くいますよね。

このように商品を紹介する立場から、自分の知識を直接販売するビジネスへ展開しやすいのも情報商材アフィリエイトのメリットです。

もちろん物販アフィリエイターも知名度が上がれば同様のことをしていますが、その場合はやはりブランディングの為のブログを運営し、そこから展開しています。

情報商材アフィリエイトのデメリット

物販アフィリエイトのデメリット
  1. 成約しにくい(商品自体にブランド力がない、商品の中身が分からない、高額のものが多い)
  2. 紹介する商品が見つけにくい(記事が書きにくい)
  3. サイトを量産しにくい(ブランディングが必要、仕組みの完成までに時間が掛かる)
  4. 稼ぐ系は実績や経験が必要(必ずではないがあったほうがいい)

成約しにくい

情報商材アフィリエイトのデメリットは成約しにくいということです。

ノウハウは買ってみるまで中身がわかりません。
さらに報酬が高い=高額商品ですのでお客様の購入に対する意思決定はかなり高いハードルを越えてもらわなければなりません。
中身がわからないものを買ってもらうために必要なことはお客様との信頼関係です。

その「お客様との信頼関係を構築するのに時間がかかる」のが情報商材アフィリエイトの成約しにくい理由であり、デメリットになっているわけです。

信頼を構築するためにはあなたをブランディングし、ファンになっていただくことが重要です。
そのためにプロフィールに始まり記事の組み立てやメルマガの発信、特典など幅広い戦略を必要とします。

紹介する商品が見つけにくい(記事が書きにくい)

アフィリエイト初心者にとって、情報商材はほとんど知らないものばかりです。

情報商材屋さんを始めるのに、自分の持っている情報商材がないのです。

商品を持っていなければ商品の記事は書けませんよね。そして高額なものも多いのでその仕入れのハードルは高くなります。

もちろん安いものもありますが、ブランディングに時間を掛けなければならない情報商材アフィリエイトで低単価商品をメインに扱う理由はありません。

新発売品についても物販アフィリエイトならテレビのコマーシャルなどで信頼性のあるものを確認出来ますが、情報商材は購入してみなければ中身が分からないので記事を書くためには大きな仕入れが必要になってしまいます。

サイトを量産しにくい(ブランディングが必要、仕組みの完成までに時間が掛かる)

情報商材アフィリエイトは長い時間を書けてお客様との信頼関係を作る必要があるため、量産に向きません。

ひとつのサイトで大きく稼げる反面、数を増やすことで報酬を伸ばすことは難しくなります。

稼ぐ系は実績や経験が必要(必ずではないがあったほうがいい)

稼ぐ系は実績や経験があるほうがファンも付きやすく、ライバルとの差別化にもなるので稼ぎやすくなります。

そもそも経験がない状態でこういったジャンルを選ぶということは、アフィリエイトを始めながら同時に経験していかなければなりませんので簡単ではありません。

株で儲けた人のほうが株のノウハウは売りやすいです。
アフィリエイトで稼いだことのある人のほうがアフィリエイトで稼ぐノウハウは売りやすいのは当然です。

それらの実績は公表する必要もありませんし、公表している人も怪しいものが多いのですが、主張の中にそのリアルさは伝わってきます。

これは稼いだ経験よりも失敗した経験が豊富で、そのサクセスストーリーが読者を引き込むからでしょうね。

これらの理由でやはり経験が長いほうがよいというのがこのノウハウ系、特に「稼ぐ系」になります。

初心者の注意点(情報商材アフィリエイト)

物販アフィリエイトにはない難しさが情報商材アフィリエイトにはあります。

特に覚悟しておきたいのは報酬発生までの時間です。(物販だから早いとは言いませんけど)

商品の認知度が高い物販アフィリエイトに比べると、情報商材アフィリエイトで扱う商品は恋愛系であれ、稼ぐ系であれ、まず中身が分かりません

そしてそれを紹介しているあなたのことも知りません

どんな商品かわからないものを、知らない人が紹介しているのですからすぐにそこで買いたくなる理由がありませんよね。悲しいですが。

それでも興味を持って訪れてくれたお客様を大切にし、役に立つ情報を発信出来るように努力しなければならないのです。しかも報酬はありません。

好きでなければ続かないというのは作業的にこなせる物販アフィリエイトよりも情報商材アフィリエイトのほうが強く出ると私は思っています。

結論:物販と情報商材の決め方

最後に物販アフィリエイトと情報商材アフィリエイトの選び方をお話しして終わりにしたいと思います。

紹介したい商品が結果的に手法を決める

ひとつ目のサイトを作るときにまず考えてもらいたいことが、たくさん記事を書ける商品は何かということです。

それを軸にすると最初にあなたがやる手法が結果的に決まります。

  • ECC英会話についてなら30記事ぐらい書ける→ECC英会話のサイトを作る(=物販アフィリエイト)
  • 動画配信のHuluを利用している。契約前によく調べたのでHuluとニコニコ動画とDMMとWOWWOWなら合わせて30記事書ける→動画配信サービスについての比較サイトを作る(=物販アフィリエイト)
  • 婚活で苦労したけどやっと結婚。お世話になったサービスのことなら30記事書ける→婚活サービスのサイト(=物販アフィリエイト)
  • 株で大失敗。あれこれノウハウ買って今の手法で稼いでる。ノウハウ教材の見極めなら任せろ→株で稼ぐ系教材サイト(=情報商材アフィリエイト)
  • 我こそはTHEアフィリエイトノウハウコレクター。ノウハウ教材のことならいくらでも書ける→アフィリエイト情報商材比較サイト(=情報商材アフィリエイト)

ひとつの商品について30記事ぐらい書けるのであればその商品のサイトを作りましょう。
複数の商品で30記事書けるのであればそのジャンルのサイトを作りましょう。

その商品が物販であれば物販アフィリエイトですし、ノウハウ教材であれば情報商材アフィリエイトです。

こうやって手法は結果的に決まるんです。あまりメリット・デメリットや効率を考えないで決めて欲しいです。

アフィリエイトに大きな失敗はありませんが、記事が書けないのではスタート出来ません。

まずはひとつ目のサイトを完成させることを優先してみてください。

「私のこの知識量と経験と文章力でこのジャンルに参入したときにこれぐらい戦えた」

情報に振り回される前にまずはこの経験をしてみることをぜひぜひ、おすすめ致します。

 

以上、物販アフィリエイトと情報商材アフィリエイトのメリット・デメリットでした。

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多くの初心者が初めてアフィリエイトをする時に悩むのが物販がいいのか、情報商材がいいのかということではないでしょうか。それは初心者でも稼げる、初心者でも失敗しないものを探して