記事ネタが続かない?ヒラメキなしで記事を生み出すおすすめテクニック二つ

「記事ネタがヒラメかない」ということは誰にでもあると思いますが、だからと言ってひらめくまで待つわけにもいきませんよね。最悪の場合、記事の更新がなくなってアフィリエイトから退場することにもなりかねませんし。

かと言っていくら知恵を絞ってもネタがそうそう簡単に出てくるものではありません。でもよく考えてみると、私たちは毎日のように誰かと会話し、何かを伝えています。そしてそのネタに困っている感覚はありません。

ではどうして記事になると手が止まってしまうのでしょうか。それは不特定多数に対するお知らせや情報提供をしようとしてしまっているからだと私は考えています。

あなたが一方的に話し始めるのではなく、あなたに対する発言や質問に返事をするのであれば、何かしら口から言葉が出てくるのではないでしょうか。つまりこのリアクションというスタンスで記事を書けばネタに困らない可能性が高いということです。

そして経験上、このリアクションのパターンにはオススメのものが二つあります。

リアクションの取りやすいパターン

  1. 誰かの意見に反論する
  2. 質問に答える

この二つのリアクションを記事にする方法について、今回はお話ししたいと思います。

記事ネタに困ったら(1)誰かの意見に反論する

この反論というのは人格を変えるぐらいインパクトがあります。普段おとなしい人がちょっとした意見の食い違いでマシンガンのようにしゃべりだすことがありますよね。

「渡辺麻友より指原莉乃のほうが可愛い!」「サービス残業なんて当たり前!」「アフィリエイトはオワコンだ!」色々あると思いますが、「いや、ちょっとそれ違うでしょ!?」と感じたものにはスラスラと言葉が出てくるわけです。

例えば友人にアフィリエイトを勧めるとしましょう。そのときに「アフィリエイトやろうよ。メリットがいっぱいあってさあ・・・」とあなたから会話が始まるより、友人から「アフィリエイトなんてやってんの?あれ儲からないよ!?」と言われてからの反論のほうがよりリアルで、情熱的で、聞き応えのある内容になっているはずです。言葉はいつまでも止まらないでしょう。

これは記事の質にも言えることで、「アフィリエイトやろうよー。」という記事を書こうとするとメリットやデメリットを調べて、そのへんにあるまとめ記事で終わってしまいがちです。

それに対して反論で記事を書くと「アフィリエイトってすごいんだ。確かに言われるように成功者が少なくて作業もほんとツラい。だがやる理由がおれにはある!!」みたいなドラマティックでリアルなものになります(熱すぎると読みにくいですが)

私は別のビジネスのお誘いを受けたり、友人のビジネスの自慢をされたりすることがあるのですが、そのときの議論のあとは異常にアフィリエイトに情熱的ですし、記事のアイデアも溢れ出てきます。あとで振り返ると乱暴な意見になりがちなのでボツになることがほとんどですが・・・。

「反論」という言葉自体はマイナスのイメージもありますが、あなたの主張や思いを引き出すきっかけとしてとても使える方法になると思います。

ただ反論だけに、この方法には少しだけ注意点もあります。

反論はきっかけに留める

反論はきっかけとしてかなり使えるのですが、ただのアラ探し、批判記事では逆に良い記事になりません。あくまでも他人の主張はきっかけとして使い、「自分はこのテーマに対してどのような意見なのか」を改めて整理し、ゼロから主張してください。

ひとつの結論を決め、記事として構成をまとめていきます。記事の中に他人の記事を引用する必要はありません。「よく〇〇と言うひとが多いですが」ぐらいでいいでしょう。あくまでもきっかけが目的です。

賛成意見は紹介する

もし同じ考え方、または支持したい記事があった場合は紹介してもOKです。「自分のブログから離れて行ってしまうのでは」と不安になる人も多いですが、そうではありません。

「このブログに来れば他のブログの良記事も読める」というのは大きなメリットで、入り口としてあなたのブログを利用するひとが多くなります。

またあなたの主張が他のブログでも述べられていることはその主張に信頼性が上乗せされることにもなりますよね。

 

記事ネタに困ったら(2)質問に答える

質問に対して答えることは、得意分野であれば難しいことではありません。ですので何かを質問されたことにしておいて、それについて丁寧に答えてみれば、それがすなわち記事作成ということになります。

ブログをやっていれば質問が来ますのでそれによってネタが尽きないメリットは大きいです。よく読者からの質問と回答を記事にしている方がいらっしゃいますよね。あれはネタに困らないだけでなく、誰もが知りたい情報を共有してあげるわけですので読者にとってもありがたい記事になっています。

質問されなかったらどうする?

もし質問が来なかったり、問い合わせフォームを設置していないサイトだったりする場合は別の方法で質問を集めましょう。

一番いいのは、友人や家族にあなたの作ったブログやサイトを見せることです。記事に対する質問が出るかもしれませんし、ブログ運営やアフィリエイトビジネスそのものについて質問があるかもしれません。

「記事を書くのって難しいの?」「ワードプレスって何?」「物販アフィリって自分で商品を購入するの?」「楽しいの?」などなど。商品に関する質問の場合、本当にユーザーが知りたい情報は何なのか、それが正確に分かるという利点もあります。

また当然ですがユーザーの知りたい情報を調べるという意味では、なるべくブログやサイトのターゲットに近い人に質問してもらうほうがいいですね。「このサイトがどうなればここから買いたくなる?」と訊いてみてもいいかもしれません。

友人や家族に訊く以外ですと、Yahoo知恵袋などのQ&Aサイトも使えます。これにはメリットも多く、誰にも知られずに調べたい悩みが多いので得られる情報がネットビジネスと相性が良いのと、質問者=購入予定者が実際に使う検索キーワードを見ることが出来るというものです。

質問している言葉を記事タイトルに使うのもひとつの方法です。実際にその言葉で検索しているわけですから。

 

ネットで調べるときのキーワードは準備しておく

記事ネタがないときはあなたがノッていないか、苦しんでいるときです。上記の方法で記事を探すことも、Yahoo知恵袋で調べることも気が乗らない状態になっているはずです。ライティングの神など降りてくるはずもありません。

そんなときに「今日はどんなキーワードで調べようかな」という知恵を絞る系の仕事をするのは無理です。調子のいいときに関連キーワードをいくつか準備しておいて、ネタが尽きたときにそこからサイコロを振って選ぶレベルの作業にしておかないといけません。

私の経験上、明日の自分ほどあてにならない人間はいません。どうあっても作業に取りかかれるようにとことんハードルを下げた仕事を用意しておいてあげるのが優しさというものです。「ここからキーワードを二つ選んで検索窓に入力して。イラッとくる記事があったら読んで反論して」こんな風に私は命令しています。

最後に、ノッているときに用意しておくキーワードの例をご紹介して終わりにしたいと思います。具体例として当ブログのキーワードも補足しておきます。

用意しておくキーワード例

  1. ブログのテーマ(アフィリエイト・続ける・続かない)
  2. ターゲットの求めるもの(続けるコツ・おすすめ教材・手法ごとのメリット&デメリット・基礎知識)
  3. サーチコンソールで表示数の多いもの(アフィリエイト・稼げない・続かない・情報商材メリット・ワードプレステーマ・初心者)

1)ブログのテーマ

これは記事が書ける、書けない以前にすでに用意されているかと思います。当ブログの場合は「アフィリエイト」「続ける(続かない)」となります。もしぼんやりとしかイメージできなければ、次のことをご自身に問いかけてみてください。

「このブログを三つの言葉で表現すると?」「どのようなキーワードで検索上位にしたい?」

もしここがまだぼんやりで、狙って記事を書いていないのであれば記事の数はあとに回して、過去記事のタイトル(h1)や見出し2(h2)を見直す作業を優先しましょう。

2)ターゲットの求めるもの

これはあなたのブログの読者がどんな情報を欲しがっているかということです。読者像(ペルソナ)を具体的にすればするほど、限定的なキーワードになり、効果があります。

「どのような悩みを抱えている読者に読んでもらいたい?」「どのようなことを知りたがっている読者にとって役に立てるブログ?」このような質問を自分にしてみてください。

このキーワードはとても重要で、アフィリエイトの結果にも大きく差が出ます。例えば育毛剤のサイトで成分の良さについていくら記事を増やしても売れないことと同じ理由です。

私がいち消費者として思うとすれば「父親が禿げているから遺伝するかな?部分的に薄いというより全体的に髪が細くなってる?三日坊主だからマッサージとか面倒お金は掛けたくないけど短期間で終わるならクリニックもいいかな。この歳で間に合うのかな?運動とか食事とかも気をつけなきゃだめなのかな」などなど。購入決定は成分じゃないですね。よくわかりませんし。

このようにユーザーの声をイメージしてキーワードを集めておきます。Yahoo知恵袋などでは「ユーザーが実際に使う言葉」で書いてありますので大変参考になりますよね。

このユーザーの声をキーワード化する考え方は物販商材アフィリエイトでも、情報商材アフィリエイトでも同じです。

 

3)サーチコンソールで表示回数の多いもの

ブログで記事を書いていくと色々な検索キーワードでブログが表示され、ときにアクセスに至ります。それはすでに検索エンジンがあなたのブログに関連が高いと判断しているキーワードです。サーチコンソールに登録しておけば簡単にわかりますので、そのキーワードの中からあなたが攻めていきたいものを抜き出しておきましょう。

選び方の基準としては「購入に繋がるキーワードか」「ブログのターゲット層にマッチしているか」などになります。場合によってはアクセス数狙いですぐに上位を狙えそうなキーワードを攻めるのもアリです。

 

まとめ

記事ネタ探しのコツはリアクションのスタンスで考えることです。特におすすめは反論質問への返答です。

そしてその元となる記事や質問をネットで探すのは、あまり気分が乗らないときの自分だということも予定にいれておきましょう。そのためには少なくとも検索するためのキーワードを用意しておくことが必要になります。

私はこのふたつの方法がやりやすく、まとめ記事にもなりにくいのでよく活用しています。

ただ人によっては他人の意見に流されたり、ブレたりして他人の記事のまとめになってしまったりすることがあるかもしれません。そのときは記事を増やすことよりも、改めて何を伝えたいブログなのかに立ち戻るほうが良いブログになると思いますよ。

 

以上、「記事ネタが続かない?ヒラメキなしで記事を生み出すおすすめテクニック二つ」でした。