【商品レビューの書き方】トップアフィリエイター“J(ジェイ)”さんの場合(微妙?初心者がアフィリエイトで稼ぐ方法ASS特典付きレビュー)

アフィリエイターにとってキモとなるレビュー記事。

トップアフィリエイター達はどのように書いているのでしょうか。

その記事構成から訴求力を考察します。

“学ぶ”の語源は“真似ぶ”。成功者のテクニックをしっかり理解し、自分の記事に活かしましょう。

物販アフィリの方へ

こちらの記事は情報商材のレビュー紹介になります。
物販商材の場合は以下の記事などをご参考ください。

【商品レビューの書き方】A8レビューコンテスト2017優秀賞(ジャンル:革製品)
【商品レビューの書き方】超簡単!キラーページのライティングテンプレート

アフィリエイター紹介

アフィリエイター“J(ジェイ)”さんの紹介です。

幅広くアフィリエイトビジネスを展開するトップアフィリエイター。

“ニッチハックシステム”という差別化による安定&自動化のシステムを構築、公開中。

悩んだら聞く。迷ったら聞く。つまづいたら聞く。これが短期間で成功する為の近道です。(ニッチハックアフィリエイトより引用)

これは同感です。情報商材は中身の良し悪しもありますが、それに付いてくるサポートやコミュニティなどが金額に含まれるという解釈で買うと納得感があります^^;

実際にフォローが厚く(熱く?)、購入した商品以上に J(ジェイ)さんの特典とフォローは価値があります。

 

レビュー商品紹介

“J(ジェイ)”さんのレビューしている商品の紹介です。

ジャンルは初心者向けアフィリエイト情報商材です。詳細はレビュー記事でご覧ください。

「微妙?初心者がアフィリエイトで稼ぐ方法ASS(富川優太)特典付きレビュー」

 

レビュー記事構成

レビュー記事の全体的な構成は以下のようになっています。

  1. イントロダクション
  2. 商品説明
  3. 実践結果
  4. まとめ
  5. 懸念材料
  6. フォロー・特典

 

レビュー記事分析

それではレビュー記事の内容を見てみましょう。

  • 以下、記事内の引用は全てこのリンク先レビュー記事からになります。

 

1.イントロダクション

数ヶ月前に初心者がアフィリエイトで稼ぐ方法ASSという商品を購入してから、わずか1週間でアフィリエイト報酬が出始めたので今回はこの商品のレビューをしていきます。

重要な“つかみ”の部分ですが、「実際に購入した」「アフィリエイト報酬が出始めた」という“実体験による誠実さ”がまず最初に感じられます。

アフィリエイト商材は中身が見えない商品ですのでどうしても不安になります。

初めて知る商品も多いので情報がたくさん欲しいのは当たり前ですが、やはりこのように購入者としての実体験レビューをしてもらえるとありがたいですね。

「本当に買っているか?」という疑問もありますが、アフィリエイターは少しランクアップすると先行発売で購入し、発売日までにレビュー記事を用意するという流れになっています。投資額として2,3万円は少ないですし。

 

そしてこの後にどういった人におすすめなのかを説明し、商品の説明に進んでいます。

  • まだアフィリエイトをやった事が無い
  • 自分でブログやサイトを作れない
  • これからアフィリエイトで本気で稼ぎたい
  • 中々文章がうまく書けない

と思っている初心者の方にかなりオススメな商品なので是非参考にしてみて下さい。

 

2.商品説明

商品の概略を説明した後なのですが、

正直、この1文だけを読むとかなり胡散臭いです‥。ただ、そのノウハウはかなりアフィリエイトの本質を突いていますので、順番に解説していきますね。

と一歩引いた距離から話している感じを出しています。

J(ジェイ)さん自身もアフィリエイターであり、商品の内容については辛口な表現を避けていません。

 

そして次に続くのが商品の内容を一言で言い表していたり、どのような商品で、どう使うのかがイメージしやすいように自分の言葉でシンプルに説明しています。

ひとことで言えば「Q&Aサイトを作ってアフィリエイトで稼ぐ」といったノウハウになります。

 

全体的にボリュームのあるレビュー記事なのですが、ここの部分については意識してシンプルにしているように感じます。

確かにこのレビュー記事への訪問者は商品名検索でたどり着き、詳しい情報を取りに来た人もいるでしょうが、日頃のファン層が新着記事をチェックしていることも多いのでそういった構成にしているのではないでしょうか。

「今日はレビュー記事を書いている」「こんな人に読んで欲しい」「簡単に言うとこんな商品」と説明を簡単に終わらせることで、「説明がこれから詳しく続くよ」という予告の役割を果たしています。

また、読者をふるいに掛ける役割も果たしているようにも見えます。

ヤフー知恵袋の様なQ&Aサイト」をASSのツールを用いて“半自動的に構築”していき、“あらかじめ悩みの深い見込み客”だけをサイトに集め、「企画や文章をほぼ自分で考えなくてもアフィリエイトリンクを出すだけで販売できる」というアフィリエイトです。

以上のような自分の言葉で置き換えた概要説明を済ませた後、詳細の解説に進んでいます。

ここで興味のある人だけが残るわけですから、先に続く長い解説部分は逆に知りたい人が読んでいるのでストレスがなく、詳しいほど感謝される内容になります。

日本人の話し方にありがちな“答えを焦らす”手法もありですが、認知度の低い情報商材の場合は“先に結論を言う”手法のほうが読者にも優しいスタイルですね。

 

ビジネス的な視点で考えると「購入対象者が最後まで記事を読むのはどのような構成が良いか」ということなのかもしれません。

 

3.実践結果

実践結果の項目になると、大きく分けて二つの説明に展開します。

J(ジェイ)さんの使用方法

「私ならこう使う」という内容です。

これはアフィリエイトに限らず多くの教材系に言えることですが、利用する側がその使い方を選択or制限したり、自分用にマイナーチェンジさせた方が良い場合が多々あります。

例えば英会話教材でも、レッスン1から順にマスターしなければならないわけではありません。

自分に必要なパートからやっても良いですし、「発音」「文法」「ヒアリング」を順序よく学ぶ必要もありません。

答えは人それぞれなので教材自体にその汎用性はないのですが、その例としてレビューがあると確かに助かります。

1.アクセスだけを集めてクリック課金、そして自動で集めた質問に合わせた内容に併せて広告を貼り付けるという方法

2.売りたい商品からキーワードを抽出して、回答を埋めていきながら商品を売っていく方法

ちなみに私のオススメは2です。なぜなら、1の方法に比べ2の方法の方が報酬単価が高い商品を売りやすいからです。

 

実作業とその所要時間

実際にその教材どおりにやってみている手順と、その所要時間を説明しています。

実作業は画面説明しているのでわかりやすいです。

また、重要なことだと思うのですが、手順と手順の間に考えたことを書いてくれています。

これらに回答をしていく形で商品をアフィリエイトしていきます。そして、これから回答をしていく質問を選ぶ段階で重要なポイントは以下の2点。

  • 商品を使うことで問題解決できる(アフィリエイトをする為)
  • 悩みが深く、今すぐ解決したいと思っている

こういった質問を積極的に選んでいきます。なぜなら、その方がごくごく自然な流れで商品をアフィリエイトしていく事ができるからです。

 

商品マニュアルには書いていないことが多いのですが、手順と手順の間にある、「なぜこれを選択するのか」「なぜこの順序なのか」「ここでどうする方がベストなのか」というような“効果的に使うための理由”は先に使った人間がきちんと報告するべきでしょう。

マニュアルに責任はありません。

ツール系に関しては操作手順が理解しやすい方が良いのです。

多すぎる情報は逆に不親切と感じる人も多くいます。

 

4.まとめ

次にこの段階で既に商品のまとめに入っています。

長い説明が続いたので整理してくれる役割と、次の大切な内容の前に一呼吸置く意味を感じます。

まとめ内容はこの商品のメリットと、それを使うことでどうなるのかというものになっていて、大変わかりやすいです。

このまとめの内容まで読んだ人は自分のビジネススタイルに合うと感じればもう“ポチ”っとしたいところなのですが、なぜかランディングページ(購入画面)へのリンクを J(ジェイ)さんは用意しません。

 

5.懸念材料

ここまでで一通りの説明が終わり、購入希望者は意思決定が出来ていると思うのですが、ここでそれをひっくり返しています

個人的には「それをわざわざ言う必要ある?」とやぶ蛇になることを心配しますが、J(ジェイ)さんはこの商品の弱点を露呈する文章に続けます。

  • 「キーワードをどうやって選んでいくのか。具体的な事例が無い」
  • 「初心者向けのSEO対策に解説がされていないので上位表示が難しい」

ただし読み進めるとわかるのですが、購入者がこの商品を使用していくうちにぶつかるであろう壁を先に予告しています。

確かにどんな商品も万能ではなく、初心者すべてのスキルを補完してくれるものではありません。

何かを習得しようとするならば、幅広く教材やツールを集める必要が現実的にはあるわけです。

先ほど例にした英会話なら「発音」「リスニング」「ヒアリング」「文法」「単語帳」ぐらいはバラでテキストを購入することになるのではないでしょうか。

 

つまりこのレビューではわざわざ「これだけではあなたが思っているレベルに到達できないんですよ」と言っているようなものです。

単語帳が無いのにどうやって会話するつもりですか?ということです。

もちろん正論でうそではありませんが、特典へ繋げて「私から買ってください」という戦略なのも間違いないですよ。^^

 

6.フォロー・特典

この最後の章では、商品を補完するオリジナル特典の提供を提案して終わらせています。

膨大な量の特典です。

そしてポイントはこの商品用の特典をきちんと作成しているということですね。

 

同じ商品に対して、いくつかのアフィリエイターレビューを調べることはよくあると思うのですが、アフィリエイターが商品別に特典を用意しているのかはあまり気にしていないのではないでしょうか。

もちろんその特典の内容も受け取ってみないとわかりませんのでなんとも言えないところではありますが。

それより学ぶべきはその特典が欲しくなってしまったというコピーライティング技術ですね。

 

まとめ

今回のレビュー記事はいかがでしたでしょうか。

私が印象的だったのは以下の部分でした。

  1. 自分の言葉でシンプルに言い換える段階を踏む
  2. 知りたい人には徹底的に解説する
  3. 実体験を報告する
  4. マイナス点も隠さず伝える
  5. マイナス点を補完する特典を用意する

 

それと戦略的なものを感じるのは、読者の気持ちを揺さぶるあたりでしょうか。

「買った方がいいの?」「買わない方がいいの?」と揺らされます。

  1. イントロダクション〜商品説明つかみ(下げ)
  2. 商品説明本編〜まとめ(上げ)
  3. 懸念材料(下げ)
  4. フォロー・特典(上げ)

これはやられる人がいるかもしれませんね。

この揺さぶり戦略はお好みで使ってみるのもいいかもしれません。

 

レビュー記事は長文のはずですが、伝えようとすることの構成や文章がわかりやすくて長さをあまり感じさせません。

ひょっとしたら“揺さぶり”は飽きさせない効果も狙っているのかもしれませんね。

「微妙?初心者がアフィリエイトで稼ぐ方法ASS(富川優太)特典付きレビュー」

以上、レビュー考察でした。