恋愛から学べ!キラーページは売り込まないのが大原則

私はアフィリエイトブログを始めた頃、ずっと商品の紹介記事を書くことが出来ませんでした。

理由は簡単で、役立つ記事をいくら頑張って書いても商品を紹介したとたん、読者からは

「なんだよ。結局はアフィリエイトブログかよ」

と避けられてしまうことを怖がっていたからです。

自分のサイトからはなるべくビジネス色を消したかったんです。

あなたも「儲けるためにやっている」と思われたくないと思ったことはないでしょうか。

アフィリエイトはビジネスなので売れなければ意味がないのですが、私はこのような「売り込みたくない」という気持ちを持っている人こそアフィリエイターに向いていると思っています。

また商品リンクを貼り付けるキラーページの書き方にしても、その気持を大切にしていないと必ず失敗します。

アフィリエイトは売り込まなくていいということを、今回はお話しますね。

売り込みを嫌がる気持ちはOK

キラーページのイメージを「愛の告白」でイメージしてみると分かりやすいかもしれません。

「買って下さい」「付き合ってください」ですね。

さて。あなたがもし、ほとんど知らない異性から突然告白されたとしましょう。
ぱっと見は別に悪くないけど・・あなた誰?たしか隣の部署の〇〇さんだっけ?

ぐらいしか知らない人からいきなり告白です。

そんなときに、売り込み風にこられたらどう思うでしょうか?

「私(おれ)と付き合ったら絶対に楽しいから!」
「今付き合わないと他の人と付き合っちゃうよ?」

ちょっと引きません?(笑)

よほどの美人、イケメンじゃなければその場から逃げ出すかもしれません。

告白される側だとこれはよく理解できるのですが、これがいざ告白する立場になると冷静に考えられなくなります。

とにかく好きで好きで、付き合って欲しいわけですから。

ゴリ押しが上手く行かなかった経験を私もいやというほどしてきました^^;
ほんと誰にも負けないぐらい好きだったんですが(笑)

 

アフィリエイトで商品を紹介するときも同じです。

どれだけあなたが気に入っている商品だとしても、相手はあなたのテンションについてはこれません。
ましてやお金欲しさに売り込んできている相手の話など完全に耳を閉じてしまいます。

でもこの売り込まれる側、告白される側の「とまどう気持ち」を理解できるひとのほうがアフィリエイト向きだと思います。

「セールスは嫌だなあ」

この気持ちはあって当然ですし、あったほうがいいです。

でもアフィリエイトはビジネス。売りたいけど売り込まない。

ではどうすればいいのでしょうか。

答えはあなたが告白するのではなく、友人のキューピッドになればいいんです。

キラーページは友達を紹介するぐらいのスタンスがちょうどいい

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あなたには恋人がいて、あなたの友人が恋人を探しているとします。

あなたは自分の恋人を友人に紹介しますか?(笑)

「おれはコイツが一番いいと思うからお前も付き合っとけ」

おかしな話ですよね?

でも商品紹介のときには似たようなことをしてしまっていませんか?

「私が一番いいと思うものをあなたにも買って欲しい」

このスタンスは突然ネットの知らない誰かさんから文章で伝えられてもしっくりこないんです。売るのは難しいです。

 

なので友達に友人(恋人候補)を紹介するぐらいの楽なスタンスでいきましょう。

あなた「お前は背が低くて、よく笑う女の子が好きだったよな。ひとり知ってるよ」

友人「お前の友達はみんな礼儀正しい人ばっかりだよな。恋愛にならなくてもぎくしゃくしなさそうだし、一度会ってみようかな」

あなた「まあ、金遣いは荒いんだけどねw」

友人「www」

 

これ、私の実体験なんですが友人はお付き合いすることになりました。そして実はちょっとしたアフィリエイトのノウハウが入っているんですよ?

私のブランディングは「礼儀正しい人しか友人にしない」です。ですので友人はどんな人が紹介されようが少なくとも礼儀正しい人が来ることで安心しています。

そして私がしたことは友人のニーズを読み取って「背が低い・よく笑う+礼儀正しい」人を紹介しただけです。
さらに「金遣いが荒い」というデメリットも先に提示しています。
(実際は私の誤解で、好きなブランド品を買うために他を節約していたようです)

ここで重要なのは、付き合うかどうかを決めるのは友人だということです
気が合えば友人になり、恋愛に発展します。そうでなければご縁がなかっただけです。

ご縁がなかった場合に、紹介した子のメリットを並べ立ててなんとか付き合わせようとはしませんよね?

商品紹介も「絶対買ってもらわなきゃ」という文章にする必要はないんです。

あなたが紹介した理由と、少しの期待感が伝われば相手は動きます。

高いデート代を払うとわかっていても(笑)

友達紹介でキラーページの書き方を練習してみよう

商品紹介がどうしてもセールスっぽくて難しいと感じる場合は、友達紹介を書いてみましょう。

あなたの友人Aを友人Bに会わせて、一緒に遊んだら楽しいかもなあ、という感じです。
ふたりが異性ならその先もわくわくしますね。

そのときにどのように伝えますか?

  • 友人Aと出会ったきっかけ
  • 友人Aの好きなところ
  • 友人Aに助けてもらったエピソード
  • 友人Aと喧嘩したエピソード
  • 友人Aの変なところ
  • 友人Aと仲良くしている理由
  • 友人Bと気が合いそうな理由
  • 3人で一緒にやってみたいこと

などなど。

色々ありますよね。

「なんか色々あったけど、結局あいつと一緒にいる」

これがキラーページのノウハウそのもので、「私にもそんなやつひとりいるー☆」と共感してもらえれば、最後に貼ってある「友人Aと友だちになる」ボタンを押してくれるわけです(笑)

もちろんアフィリエイトでは「友人Aと気が合う可能性が高い友人B」を集客する必要がありますが、それはまた別の話ですので説明は省きます。

ただターゲット層(恋人欲しい)をイメージし、その人たちが入力する一定のキーワード(背が低い・よく笑う)で友人Bを集めたなら、キラーページは「付き合え!」ではなく、「こんな子どう?」だということです。

そこにブランディングが加わればさらに強いですね。

あいつが紹介するんだから絶対〇〇だ(礼儀正しい・色白・学歴高い・アウトドア派)とかです。

 

キラーページは言葉だけ見るとセールスページっぽくて高い技術が必要そうですが、友達紹介なら出来そうじゃないですか?

「友人Aと遊んだら楽しそう」というワクワク感さえ伝わればいいんです。あなた(アフィリエイター)の役目は終わりです。

あとは友人A(広告主のセールスページ)がやってくれますのでお任せしましょう^^

 

よかったら練習してみてください。友人Aをアフィリエイトする商品に変えるだけですよ☆

以上、『キラーページは売り込まないのが大原則』でした。